坂本よしたか

発売前の新型IQOSがメルカリに出品される 約5倍の値段で取り引き

こんにちは!坂本よしたかです。

2018年10月24日にある情報メディアが、発売前の新型IQOSがフリーマーケットのメルカリに出品されたことを報じました。IQOSとは加熱式たばこのシリーズであり、当時発売日は11月15日と発表されていたのです。しかし発売前の商品にもかかわらず、メルカリでは元の値段の約5倍で取引されていました。

新型IQOSの発売が公式から発表されたのは、2018年10月23日のことでした。メディアに向けて開かれた発表会で、試供品が配布されたのです。上記の情報メディアによると、メルカリに出品されていたのはこの試作品とのことです。

発表会で明かされた新型IQOSには2つのモデルがあり、定価はそれぞれ1万980円と8,980円です。しかし報道がされている時点では、2つとも定価を大きく上回る額で取り扱われていました。メルカリの情報をチェックすると、平均5万円で取引されていることがわかります。
中には12万円で出品されているものもあり、発売前から高い人気を誇っていたことがうかがえます。

出品者の心理を考えると、発売前のタイミングを狙って儲けるために出品したのではないでしょうか。新商品を少しでも早く手に入れたいと考える消費者の心理が働けば、定価より高い額でも欲しがる人もいるかもしれません。発表会で配布された試供品の数にも限りがあり、発売前の時点では希少性があると言えるでしょう。そうした心理が重なって、メルカリを舞台として今回のような騒動が起きたのかもしれません。

非喫煙者にとって、たばこに5万円から12万円の金額をかけることは理解できないかもしれません。しかしたばこ以外のものであっても、今回のケースのように市場に参加する人々の心理が影響する可能性もあります。今すぐ欲しいと感じたものには、消費者は大金を出してでも手にしたいのかもしれません。

しかし今回のIQOSのケースは、公式から販売されているものではありません。あくまでも試供品がメルカリ上に出品されただけであり、正規ルートとは言えないでしょう。定価を大きく上回る額は人気のパラメーターかもしれませんが、不当価格に該当する場合もあります。
トラブルを避けたい場合、正規のものを購入することをおすすめします。

加熱式たばこの新しいシリーズが再び発表された場合、また同じようなことが起きるかもしれません。しかし企業側やメルカリ運営がこうした事態を問題視すれば、何かしらの対策が取られる可能性もあるでしょう。

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